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神澤俊作

大正10年(1921)神澤俊治が小刀を製造。昭和22年(1947)神澤敏夫が鋸製造業を創業、その後 昭和45年(1970)ヒシカ工業株式会社を設立。平成05年(1993)神澤俊作が代表に就任、現在に至る。
金物のまち三木で二代に渡り鍛冶屋を営み、本職用手引鋸を製造し続けること70年。
『鍛冶屋の鋸』を未来へと残し続けることを使命とすると共に、時代に見合った製造方法や新商品を開発し“道具を持つ喜びと、
その道具の切れ味を楽しむ”をモノづくりの原点と捉え、刃物本来の切れ味・挽き心地を追求している。
徹底した品質管理のもと一枚一枚手焼入れを施し、特に長年の経験が必要な歪み取りは『技術・目・感覚』を持ち合わせた熟練の職人が一枚一枚丁寧に鎚を打ち、最終仕上げまで自社内一貫製造に拘る。
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