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千代鶴 直秀

鍛冶技を継承する三代目として、16歳から家業の道に入る。
バールの単品製作では生き残れないと一計を案じ、庖丁鍛冶に師事。4年間庖丁作りを学び現在に至る。
刃物造りで培った技術で特殊な手道具等、創れそうなモノは何でも挑み多彩なレパートリーが拡っている。
・平成12年(2000) 三条鍛冶集団に参加、3年間の研修を経て師範となる。
・平成21年(2009) 伊勢神宮 第62回式年遷宮金具 宇治橋に使用された「階折釘」 を鍛冶仲間と共同製作
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