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長谷川福夫工房

初代 長谷川 伸朔が戦前 東京の鍛冶職人へ入門、技能習得後 三条で長谷伸ハンマーを興し主に小物(小型の鎚)の製造を手掛ける。
二代目 長谷川 福夫が玄能鍛冶の父に師事、16歳で家業に専念。
建築様式の変化・海外製品の流入・罹災と幾多の困難を経験しながらもハンマー製品以外の道具造りに注力、現在に至る。
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