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小林伸行工房

1939(昭和14)年創業
東京都荒川区置久町で医療機器・医療鋏を製造していた初代 小林賢次が戦災を避け実家の三条へ疎開し鍛冶屋を再開、
地元商社の依頼から果樹鋏へ事業転換し、現在に至る。 一方、三条の剪定鋏の祖と云われる岩山鋏製作所 岩山義輝氏の手造り剪定鋏の技術継承を受ける。
鍛造・研磨・熱処理・着色・本刃付の一貫工程の技術を丹精込めた職人の手で守り続けている。
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